Small Art School

スクールの活動

美術授業の対象生徒はカンボジア人のみとしており、スクールでの近隣の子ども対象の授業以外に国内外の支援団体やNGOからの依頼で、現在、2つのコミュニティーセンター、2つの養護施設、5つの公立小学校、国際NGO団体に属する子ども達(約400名)に年間計約200回以上の美術授業を継続的に実施。(2020年3月現在)

シェムリアップは、世界遺跡アンコールワットを観に、世界から観光客が訪れます。第二外国語の能力が、将来の仕事の機会を広げます。そのため、近隣の子どもたちを対象に、月曜日から木曜日の週4回日本語授業を実施しております。初級から中級までのレベルで、読み、書きを主に、会話を取り入れた授業を行っております。

小さな美術スクールとスクールで学ぶ子供達の支援を目的として、2013年6月に社会事業組織アナコット・アーティステ社(カンボジア法人)を創立。通訳ヒーアが代表となり、カンボジア人スタッフを雇用し、学校内に「子どもの森ギャラリー」を開設して、オリジナル絵画、商品を販売しております。

小さな美術スクールは、カンボジアと日本で不定期ですが絵画展を実施しております。 また、(株)クサカベの本社工場(埼玉県朝霞市)に小さな美術スクールの展示コーナーを設けていただき、生徒作品、オリジナル商品を常設していただいております。

国内外のボランティアアーティストや提携団体のSocial Compass によるワークショップ等を、スケージュールや経験に応じてお受け入れして、随時行なっております。

学業支援の他に、文房具やお米、調味料などの食料支援、生活に困窮している人たちへの、薬代、病気見舞い金、生活支援金支給。 また、個人的ご支援を受けて、乾期に水不足に苦しむ人々の村へ数多くの井戸を寄贈しました。

活動を始めてから、カンボジア国内でこの活動が知られるようになり、志を同じくする組織や個人との協力関係を築くことができました。それによってより多くの子どもたちが絵楽授業を受けられるようになりました。 現在、下記の団体と提携して活動しています

笠原の個人資金で始めた活動ですが、活動場所の増加、生徒数の増加に伴い、笠原の個人資金のみでは賄えなくなったため、2013年以降、企業、個人の方々、穴コット・アーティステのご支援をいただいて活動しています。また、カンボジアで活動していくにあたって、どうしても無視できない貧困家庭や養護施設の支援も必要なため、こういった支援金の一部を美術授業のみでなく、生活支援等にも使わせていただいております。

小さな美術スクールは 持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

小さな美術スクールは 2015年11月にカンボジア政府からの活動認可を取得しています。

Translate »